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【調査レポート】学生の悩みや自己意識に関する調査: 専門家への相談に関心がある学生の7割「自分の性格」や「現在の苦しさ」に悩み、8割が不安を抱える。人間関係では自分の気持ちを伝え感情を表現する力に6割の学生が課題を感じる

大学向けオンラインカウンセリングをはじめとしたメンタルヘルスケアサービスを手がける株式会社cotree(本社:東京都中央区、代表取締役社長:櫻本真理、URL:https://cotree.co/)は、インターネット調査にて18~54歳の学生2,592名に対して行った「学生の悩みや自己意識に関する調査」のレポートを作成し、学生相談の関係者向けに配布をはじめました。

【調査サマリ】

▼悩みと心

・アンケートに回答した学生の約7割が「自分の性格」や「現在の苦しさ」に問題を抱え、8割の学生が自身の心理状態を「不安」であると回答。また約6割の学生は自身の外見に自信がない。女子学生の場合、男子学生よりも気分の浮き沈みや寂しさを抱える割合が多く自由記述欄でも女子学生の方が自殺願望や自傷行為の記載が多い。

・全体的には周囲に気を配り繊細で人との関わりを大切にしようとする人間像が読み取れる。男子学生は女子学生よりも、こだわりが少ない新しい物好き。女子学生は男子学生よりも責任感が強く繊細という傾向が見られる。

▼人間関係と心

・人間関係において約6割の学生が自身の気持ちを伝え感情を表現する能力に課題を感じている。男子学生は共感力の低さ、女子学生は他者に対する依存心が強いことや表現力の乏しさを自覚している。

・アンケートに回答した学生の35%が記入した自由記述欄では、女子学生は男子学生よりも『自分がわからない』『考えがまとまらない』という記述が見受けられる。

▼生活と心

・9割の学生が睡眠に問題があると感じている。その中でも、もっとも課題を感じているのは「寝すぎてしまう」で、全体の44%に上る。

・食生活では不規則な食事時間に課題があると答える学生がもっとも多く46%を占める。
女子学生の場合、男子学生と比べ「食べ過ぎ」意識が強く、相談内容の自由記述欄には過食や拒食、嘔吐癖など、男子学生の自由記述欄に見られない内容も見られる。

・全体的に運動している学生の比率は少なく、定期的に運動していると答えた学生は13%に留まる。女子学生の57%がまったく運動しないと答えたのに対し、男子学生の56%は何かしらの運動を行っている。

・主観的な心の健康と体の健康は相関しており、相関係数は0.50である。

▼心のケア方法

・アンケートに回答した学生の27%はカウンセリング経験があり、23%は心に関する病院への通院経験がある。

・相談しやすい方法として「話す」と「書く」方法は拮抗しているが、男女を比較すると、男子学生は「話す」ことを好み、女子学生は「書く」ことを好む傾向がある。

◎詳細レポートは、教育機関の相談業務に関わる方向けに配布しております。全レポートをお読みになりたい方は、以下のリンク先よりご依頼ください。無料にて配布いたします。

https://goo.gl/forms/MpD3Bc8QvB7o8gOF3

▼調査概要

■調査テーマ:学生の悩みや自己意識に関する調査
■調査手段:定量・定性インターネット調査
■調査期間:2017/4/23~2018/7/6
■対象者:18歳以上で学生である男女のうち、相談に関心のある方
■回答数:2,592名

【お問い合わせ先】

企業名:株式会社cotree
担当:檀上・櫻本
Email: student@cotree.jp

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